せみしぐれ 遠いむかしのことです… 虫取りあみをもって おばあちゃんの家から 近くの山に 父が 蝉をとってくれた 暑い夏の日 はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」
たぶん そう、 よわい自分も つよい自分も 知っているはず
誰かを 想う 想うこと 想い続けること
あれから2年が過ぎました。 いろんなことがあって、ありすぎて... 私自身の心と身体がもう限界で 辛くて苦しくて疲れ切っていて... でもようやく もういちど前を向いてみようと 思えるようになりました。 やっぱり、また 書に向かいたくて
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