書作品＿ひたむきに がんばってるね しってるよ

書作品＿月の光 中秋の名月🌕 うつくしい あかるさ です

おつきさまこんばんは 息子がまだ小さかったころ、毎日絵本を読み聞かせしていました。 その中でもお気に入りだった、『おつきさまこんばんは』を思い出して… 十五夜🌕満月の夜に

書作品＿月夜 明日は中秋の名月🌕今年は満月になるようです。 お月さま、みれるかな。お月見🌕できるといいな。 美味しいお団子用意しておこう。 あと何回一緒に月を見上げることができるかな。

書作品＿『居場所』 ここちいいいばしょ ここにいていいんだっておもえるじぶんの いばしょ いつも さがしてる

大西美弥子書作展＿2022出展作品 あしたは はれるかな 『空を見上げて』 おだやかな はれたひが やっぱり いちばん すき

あなたの よろこぶかおをみると とても げんきになれます

大西美弥子書作展＿2022出展作品 ツナグ『はじまり』 なにかに つながって なにかに つなげて

朝夕はすっかり秋らしく… しずかな夜 耳を澄まして

いま あなたには どんな風が 吹いていますか その風に乗って どこまでも

意味のあるもの ないもの Something with meaning Something without

大西美弥子書作展＿2022 きもちがかわるとみえてくるけしきもちがってくる あたらしいはっけんがあるから

一期一会 たいせつにいまをであいをおもいを once-in-a-lifetime chance

言霊 soul of language こと‐だま【言霊】言葉に宿っている不思議な霊威。古代、その力が働いて言葉通りの事象がもたらされると信じられた。 広辞苑より In ancient Japan, words were believed to have a mysterious power. It was said that he had the po…

大西美弥子書作展＿2022 出展作品『ありふれた日の』＿個人所蔵 はれた あるごごの できごと いつもとかわらない午後 でも とくべつなことが 起こったりする

過去の個展での発表作品をリメイク。 実作品を気に入ってくれた彼女を 私は忘れないでいます。

大西美弥子書作展2022＿出展作品たのしむ『キラキラと』 キラキラしているひとにあこがれる enjoy

かつて薬剤師としてお仕事をしていたころ、お世話になった先生の薬局に、作品を展示していただいております。 気に留めてくださった方々の何かの一助になると幸いです。

同じ一日なら

七十二候＿ふかききりまとう 蒙霧升降（ふかききり まとう） 七十二候、暦の上では立秋の末候となり、深い霧が立ち込める頃となりました。「蒙霧」とは、もうもうと立ちこめる濃い霧のことをいうそうです。「升降」は、「昇降」と同じ。 秋…まだまだほど遠い…

大西美弥子書作展＿20220506 出展作品 『あなたへ』 ともに あるいていこう ともに ひかりのほうへ

『夢を』 ずっと夢をおいかける だれもができることではなくて あなたなら あなただからできること all the timefollow a dream everyonenot what you can do if it's you because youWhat you can do #書 #書家 #書作品 #書アート #くらしの中に書を #おう…

書作品＿向日葵 残暑お見舞い申し上げます まだまだ暑さ厳しいようですので、どうぞご自愛ください。

墨作品＿02 重なりが 融合して また べつの 表情を 生み出す

大西美弥子書作展 2022『扉』＿個人所蔵 あけてみないと そのむこうに なにがみえるのか わからないよ でも… むりに あけなくても いいからね

書作品＿かなた かなた＿彼方 あなた、とも読み、 いつだったか暗誦した詩が 浮かんできました。 山のあなた 山のあなたの空遠く「幸さいはひ」住むと人のいふ。噫ああ、われひとゝ尋とめゆきて、涙さしぐみ、かへりきぬ。山のあなたになほ遠く「幸さいはひ…

コロナ禍でなかなか開催されなかった 花火大会が、今年はあちこちで 見られたようですね。 Facebookの投稿で夜空に美しい花火の写真を 見ることができました。 ありがとうございます♪ 実際に間近で見たかったなぁ⭐︎

大西美弥子書作展 書作品＿『生きる』 今を生きる いつか かならず つきてしまうものだから 今 じふんの 居場所で じぶんらしく 在りつづける

わたしには なにができるか 生きているからこそ

にこにこ わらう くすくす わらう ころころ わらう 詳細に英語に訳すのはむずかしいんですね、きっと。